まだまだ実感が湧かない毎日
Snow Manの増員の件でいろんな方がブログやTwitterに言葉を記していて私も勝手に言葉にしようと。誰かが言われてた自分のためにこのブログをまた書いてみたところです。
ただ、私は前向きな言葉を綴るふりして前を向けていないから新しいSnow Manを応援したいと思う方はもしかしたら見ない方がいいのかもしれない。
さて、書きます。書きます。思ったことをそのまま書いているから気持ちが行ったり来たりするし情緒不安定だから気持ちも右往左往してる言葉になります。これは自分のために書くだけなので読んでもいいって思う方は少しばかりお付き合い下さい。
私が書くことは言うまでもないSnow Manメンバー増員のこと。
次の日もあるし、寝ようかなと思ってた時にはふと覗いたTwitterのTLに流れてきた。
なんとなくでしか見てなかった。よく読んでなかった。でもよく読んだ。
嘘でしょ?
iPhone片手に普通に言葉にしていた。そして、流れてくる記事がまた突きつける。
6→9人体制って何!!
この時点で色んなことが頭を駆け巡った。何をした?Snow Manが何をした?Snow Manが出した答え?
出された答え?選ばされた答え?何これ誰か嘘だと言って!!
いろんな感情がこの時点で沸々と湧き上がってきた。
何がこうなってすのーまんが6人ではなく9人になる?
6人のすのーまんはいなくなる?
6人は何を思ってこの決断をした?
その他諸々()
ってこの時点で向こう側の気持ちなんてわかりもしない。と、同時に知る横アリ単独公演。
3月24日新体制のSnow Man初披露!
いやいや、ちゃっかり宣伝してるけどこの時点で単独公演おめでとうございますって言えてないんすよ(笑)
初披露!?6人ではなく9人のSnow Man!?!?
いや、知らねーよ!!(口が悪い)
ちょっと待って?目黒は宇宙sixだよね?兼任?
兼任でいいことあった!?え?康二は関西は?
ラウール?誰()って中学生なの!?(そして、あとから少年忍者のメンバーであることを知る。)
この報道があって出た言葉は「悔しい」だったんだ。そりゃあ、まだまだと言われていた。Snow Manには何かが足りないと華だの勢いだの色々言われていたけど、佐久間くんも言っていたんだと知ったがすのーまんは歩くスピードが遅い。でも、その中でも確実にすのーまんの色を見せてくれたんだ。
私たちが見たい景色を少しずつ実現させてくれて、それを見てファンの一人の私はとっても嬉しくて幸せだった。
でも、そんな6人のやってきたことじゃ何かが足りなかったのだろうか?
どちらかと言ったら担当中心で見ていた私だけど、最初は佐久間くんから入ったこの道がSnow Manになり深澤くんへの道を選んだ時に気づいた時には6人の良さや役割などを好きになってこの3年は本当に丸っとすのーまんが愛おしいと思っていたんだ。
だけど、それすら意図も簡単に崩されて新たに3人メンバーを増員させて9人体制になり頑張っていくという。
思わず思い出したよね。深澤さんのこの言葉。
この時の深澤さんの考えだったのかもしれない。でも、最近は6人ほとんどが「6人で」って言葉をよく口にして言葉にしてくれていたんだ。
Snow Dreamの歌詞は6人の名前が入っている。そのSnow Dreamのことについて岩本さんが話していた記事も流れてきた。
この時点で彼の中では6人でって気持ちがあったと信じたい。信じている。
でも、残酷なもので時間は過ぎていくんだ。
いろんな人の気持ちをちゃんと読んだ。流れてくるはてなブログやツイートを読んだ。反応した。
新たな道を歩くと決心した方の言葉は真っ直ぐで羨ましくて、でも6人がいいと言ってる方の言葉も激しく同意するものがあって私自身、どんな気持ちでいたらいいのかなと思うけど呟く友達の言葉を見ながら私自身も何かを訴えるかのように久しぶりにたくさん呟いた。呟いてる。
ちょっとだけ前を向こうとした。仕方ないと思うようにした自分もいた。
でも、情けないくらい私は前に進めていなかった。当たり前に観ていた滝沢歌舞伎2018のDVDが観れなくなった。
当たり前に毎日観ていたSnow ManのYouTubeを観れなくなった。この時点でもしかしたらファン失格と思う人もいるのかもしれない。
ただ見てきた時間が長すぎたのかもしれない。
私が初めてSnow Manを知った時はまだJr.BOYSでそんな時の佐久間くんを好きになりMis Snow Manができて9人が8人になり名前がなくなり6人になった。
そんな6人は「岩本たち」とか(私が覚えてるのはそれが一番)いろんな呼び名をされながらある日に名前がついた。
2012年5月3日 「Snow Man」と。
今でも忘れない。その日入ってた友達が泣きながら電話してきた。「名前!!Snow Man!!6人でSnow Man!!タッキーがつけてくれたんだよ!」って。
「お前たちがSnow Manを残したんだ」みたいな感じで言ってくれたんだ。
その日から5月3日は記念日になりました。Snow Manの記念日。その日からまだまだな日々を乗り越えてきた。
雑誌も出ない、少クラも出ない。その時のすの担の合言葉のような言葉を思い出す。
「すのーまん何処いるの!!」
そんな言葉もほんと飽きるくらい呟いた気もする。
いわふかが推され謎選抜に入り、その時に一番不安になった。すのーまんのためにやってくれたと今ならわかるけどすのーまん解体されるんじゃないかって。そこからいわふかだけが少クラに出てその時に素直じゃないから(佐久間担時代だったので)喜べない私もいた。
でも、今思えばSnow Manの原型を作り出していわふかセンターな並びが完成してそれがSnow Manを作り出してくれたのかもしれないと思う。
いわふかだけがガムシャラで、だてなべあべさくがキスマイでって時もあった。でも、少しずつ増えていく少クラへの出演回数。
そして、その中で培ったSnow Manクリエ公演。そこできっと彼らはコンサートをする楽しさを自ら味わったと思うし、ファンもコンサートに行けて歌って踊るSnow Manを見れるっていう幸せという時間。共に作り出せる空間はコンサートだと思うんだ。
昔の話をしていてもキリがないのだけれど歩いてきた軌跡を思い出しながら呟いたらこうなってしまう。
少しずつだけども、すのーまんは歩き出してくれていた。
少年たちで初めてもらったオリジナル曲。あれは誰もが大切にしている曲だと思うし、多くの大人たちが好きだと言う曲な気もする。
歩んでくる中でたくさんステージに立つ機会も増えるし現場も増える。その全てに行けてるわけではないけどもどれもが幸せだと感じる瞬間だった。
何よりも2018年横浜アリーナSnow Man単独公演は見たい景色をやっと見せてくれた瞬間だった。
先にSnow Dreamの歌詞のことを書いたけれどこの時にすのーまんからプレゼントされた曲がSnow Dreamだった。真っ白のペンライトをメンバーが振りかざしそれに合わせて染まる客席は季節外れの雪を降らしてくれるすのーまんらしい演出だった。
メンバーひとりひとりの歌詞が入ってるとわかった瞬間の会場の歓声。あの時の感動は今思い出してもグッとくるものがあるんだ。
キントレで見せてくれた夏のコンサートが次の年にはサマパラとして夏にも雪を降らしてくれるSnow Dream。
この曲は大切にしないといけない。一番最初のオリジナル曲も大事だけどSnow Dreamは大切にしないといけないと思ったんだ。
思い出話が長い!?!?
それは失礼しましたね。
結構な勢いで端折ってますけど、歩んできた時間を見てきた時間が長すぎて新体制のSnow Manについていけないのが正直な気持ちです。
そして、最初に言った通り悔しいって気持ちが一番。それと私自身も6人のSnow Manを守ってあげられなくてごめんなさいって思った。
メンバー増員のニュースが流れる中で、9人のSnow Manを応援するという方々も見かける。
中には「腹を括るしかない」という言葉も見た。
そうなんだよね、そうなんだよね、腹括ることもしないといけないのかなって思う自分もいたりもした。
いろんなことを呟く中で決して良い人ぶるつもりもないけど新しく入った(もう入ってるのよね?)3人が嫌いとかではない。
もう一度言う、康二に目黒にラウールが嫌いとかではない!!これは確かなんだ。
ただな?これを書いているのがすの日常が更新された後なんだが(2019年22時19分)現実は私を突きつけるんだ。
誰もが3月24日から新しいSnow Manなんだろうって思っていた。
更新日の渡辺の言葉をしっかり読もうと思って何気なく開いてまだ気づいてなかった。読み終わったあと「現実なんだ(増員問題)」と思ってふと見たら何やら雪マークのロゴが小さい。ん?名前が増えている?プロフィールまで!?
事務所こういう時だけ仕事はえーよ!!!!
と、口にしながらよーく見ると新しく入ると報道されたメンバーの名前が並んでいた。
夢じゃなかった。
現にあの報道から嘘でしかない悪い夢を見てるだけなんだと本当にそう思ってしまう。
渡辺の更新を読んで、現実だと知る。
それに対して素直に「うん」と頷けるくらいのファンになりたかった。
プロフィールの深澤さんの笑顔は私からしたら無理やり笑顔で撮ったんじゃないかって思うくらい……あまり気にしないんだけどそいうこと()こんな時だからそう思ってしまって仕方ない。
でも、そんな深澤さんの笑顔が満面の笑みと見える人もいるから人それぞれなんだなと。
すの日常のあれこれに荒れながら呟いたTwitterの言葉を。(ツイートの載せ方わからないからスクショで←)
とにかくここ最近6人で頑張っていこうと見せてくれたすのーまんが大好きで仕方なくて、Twitterで呟けば呟くほど今は何言っても批判と取られても仕方ない。ただ、6人のSnow Manの未来を夢を私達もファンの夢として応援してたからこその言葉なんだ。
こんなことを言っていてもSnow Manは進んでる。それもわかっている。
誰かが言っていた6人がいることを選んでくれたみたいなことを。それも重々わかっている。
この増員が9人の新しいSnow Manが愛だという言葉も読んだ。見た。
そういうことなのかなと思う自分もいるけども、まだまだ前を向けないすの担なのです。
でも、私は自分の目で見ないとこの先をどう思うかなんてわからない。だから、横浜アリーナ単独公演は行く!新橋演舞場も行く!
コンサートで自分が素直に歓声をあげられないかもしれない。もしかしたらコンサート楽しんで歓声あげてるかもしれない。ただ、見てるだけかもしれない。
今の私の答えは自分の目で見てみないとわからないなのかもしれない。
きっと、完璧主義な6人だから完璧なものを見せてくれると思う。目黒もダンスが本当にうまくなってるし、康二も私が知っていたちっこい頃とは違うくらいダンスもうまくなっているし、ラウールだって大会で準優勝するくらいの好きなダンスのジャンルがHIPHOPだということで見せてくれるんだと思う。
9人頑張っていこうね?というくらいの器はまだ持てないでいる。
きっと、康二担も目黒担もラウール担もたくさんたくさん悩んでいるんだと思う。それもすごくわかる。現に、目黒は宇宙sixとの兼任も発表されたんだもん。不安で仕方ないと思う。
そんな私は深澤担で6人のSnow Manが大好きなすの担のままなんだ。
ただ、すの日常でまっすぐな言葉で伝えたくれた驚くくらい優しい言葉をかけてくれた渡辺に申し訳ない。宇宙sixの原くんがまっすぐな思いでファンを思って伝えた言葉も心が痛かった。
YouTubeで「新しい風邪を吹かせてくれる」「今までの経験を生かしつつ新体制、新時代に」みたいなことを岩本と深澤さんが言ったことに素直にそうなんだね!頑張ろうね!って言えなくてつらい。
今その言葉を確認するためにまたYouTube観たけど胃が痛い(おい)
宮近の言う通り「びっくりしました。ただそれだけだす」なのかもしれません。
こうやって足掻いてるうちにも新しいSnow Manのために何かと進んでいくんだなと進んでいるんだなと。
それを素直にまだ受け入れられてないファンでごめんなさいって言葉が出てくるのです。
またツイートのスクショで失礼しますが
あなた達の選んだ道がただただ、幸せであってほしい。それは素直に思います。
あなた達には笑っていほしい。苦労はたくさんしてもいい。それをたくさん乗り越えてあなた達らしさを見せて欲しい。
もしかしたらこんなことを言っている事のことを「あの時はこんなこと言ってたよねー!」なんて馬鹿話に出来る日がくるのかもしれない。
ただ、ひとつ。
私の大好きな6人のSnow Manは6人ではなくなります。
大好きな6人は新たに3人をメンバーに迎えて9人で頑張ろうとしています。
そんな9人をいつか丸っと愛せる日が来るのでしょうか?来なくてもいいのでしょうか??
私は平和でいたい。幸せでいたい。
日々、仕事を乗り越えるために君たちのキラキラ輝く夢を勝手に買って応援していた。
どうか、どうか、「らしさ」を忘れずに進むなら進んでください。
私もこの目で新しいSnow Manを見たらまた何かしら意見やら気持ちが出てくるんだと思います。
ただ、今の私には他の担当さんへの配慮も欠けてると思う。宇宙sixさんや関西担や少年忍者担の皆さんの気持ちにも寄り添うこともできないし、新しく前を向こうと言うすの担の気持ちにも寄り添えないダメなオタクなんだと思う。
でも、思うことがある。私は深澤さんを応援している。
深澤さんが夢を諦めずにいてくれるなら私は彼を応援したい。深澤さんからは離れられない。
そんな私がいるから、どこか少しだけほんの少しだけ期待みたいなのもしています。
でも、やるせない気持ちはしばらく消えないだろうし受け入れられない私もいるかもしれない。
ジャニーズが好きだからジャニーズしてくれる彼を深澤さんを応援しよう。この気持ちがあるのは確かなのです。
6人が見せてくれた景色は私が見せて欲しいものを見せてくれてたくさん幸せになりました。ただ、こんなにも6人のSnow Manが大好きだったんだと痛感してるし、これからもそんな6人で見せてくれたものが好きなのは変わらない。
ただ、ただ、あなた達が新しい道を進んで今以上にたくましさや笑顔や幸せな気持ちを見せてくれないと私だって腹を立てると思う。
腹は括ることはまだできないけれど、あなた達の幸せを願いたいしその道を少なからず一緒に歩もうと思う気持ちはあるので情緒不安定かもしれないけど、実感のわかない私に対して現実を突きつけるのではなく幸せな時間をください。
これを読んで、良い気持ちしない人もいると思います。自分のことしか考えてない言葉ばかりなのです。でも、それは自分自身に向けて書いたので、なので誹謗中傷はいりません。
自分の言葉をまとめることでいつかまた気持ちが何かしら変化あるかもしれないしないかもしれないそう思いながら自分に向けて書いただけなのです。
ただ、ただ悲劇のヒロインみたいな言葉に見えても仕方ない。独りよがりな言葉で申し訳ないけど私は本当にダメな大人だと思う。
こんなんで誰が幸せになるんだろうって素直にそう思ったのも事実。
まだまだ答えは見つからないけど、書いて同じような言葉を繰り返すだけだから終わることにします。
こんな私の言葉をはてなブログにしてそんなはてなブログをここまで読んでくださった皆さんありがとうございました。
ジャニーズJr.祭り2018 Snow Man公演
書くか悩んでいたが、自分なりの言葉で書いてみようと久しぶりにはてなブログというものを書くことにしました。
ただの思いの重いヲタクの気持ちを長々つらつらと書きます。
2017年、舞台も東京だけではく地方公演もできて、LIVEと称してツアーもできた。そしてクリエやキントレ、湾岸の単独LIVEをした充実した年を過ごせたはずのSnow Manが2018年の春に横浜アリーナで単独公演をした。
その公演を知ったとき、遠征組な私は帝劇でやってる舞台に行く日だった、勝手になんか運命感じた(笑)
行かない選択肢はなかった。なぜ、そう思ったかというと国際フォーラムとか言ってたあの子達が横浜アリーナでコンサートができる。合同公演だけでなく単独公演!!
申し込みした時はそんな気持ちでいたけど、実際は全然実感が沸かずに当日を迎えたのが正直な気持ち。
そんなすの単独当日、横浜アリーナに向かう道で自分が今のすのーまんを応援して何年になるだろうとか気持ち悪い発言をしてたら気持ち悪い年数で。(おい)
久しぶりに会った友達が横浜アリーナでコンサートだよ!単独だよ!とか緊張してるんだもん。そこから始まる1時間半前くらいから落ち着きなくなって動揺して緊張し始めた私の話を前置きにしておいて(長い)Jr.祭りSnow Man単独公演の感想をざっくばらんという言葉がぴったりですが書きたいと思う。
何の曲で登場してくれるんだ?よりも初の横浜アリーナでやるんだもん、ZIGZAG LOVEで始まるだろ!って思っていたら…ZIGZAG LOVEで始まったんだ!!
泣かずに見よう!そう思ったけど6人よ姿が横浜アリーナのステージに現れた瞬間を目にした私の涙腺は崩壊したんだ。なんとも言えない気持ちがこみ上げてきた瞬間でもあった。
でも、楽しみたい!楽しまなきゃ損!単独公演はこの一回だけ!そう思ったら泣いたり笑顔になったりでZIGZAG LOVEを歌い、踊っていた(笑)
そこからはもう記憶がぶっ飛ぶらい幸せ脳内な私の脳みそ(笑)
何もかもが最高に楽しかった!
セトリが最高すぎた!
楽しむすのーまんがいるけど、楽しませてくれるすのーまんがいた。
やりたい!!って事を詰め込んだコンサートだった気がしてならないんだ。それに、大きな会場の通路を走り回ってコンサートしくれるのも嬉しかった。
でも、見せてくれるところではしっかり見せて魅了してくるんだもん。全ての私の感情は乾杯と完敗と感動で忙しかったよ。
バックになったときのダンサーとして徹することもできるすのーまんは、歌って踊れるアイドルもできる、ファンにしっかり愛を届けることもしている、何よりファンを楽しませようとしてくれるのが伝わりまくった。
泣いて笑って叫んだ!すごく楽しめたコンサートでしかなかったんだ。
彼らが歩んできた進んできた軌跡は大きな奇跡を起こすこともできるものもあるのかもしれないけど、そんな奇跡よりもすのーまんがファンとひとつになろうとしている気持ちが全面的に出ているコンサートでもあると思うんだ。
最後の曲の「Snow Dream」は誰もがグッとくるのは当たり前なのはそこにすのーまんの気持ちが愛が目一杯つまっていて、そこから始まる何かを物語ってる気がする。
「ここがゴールじゃない、スタートなんだ」って言葉を思い出すような。そう、そんな始まりの途中。そんな途中に「俺らとひとつになろう」って言わんばかりの「俺たちについてきてほしい、信じてほしい」と言ってくれているかのようなそんな彼らからのプレゼント「Snow Dream」だったよね。
「もう少しそばにいて」って言ってきてずっとそばにいさせてって言わせるんだもん。最高すぎるじゃん!すのーまん、アイドルしすぎてるよ!!!!最高じゃん!!!!
一人一人がメンバーを思っていて、一人一人がメンバーをわかっているからこそのSnow Manだと思う。強みを全開に出してくれている気もしてたまらない感情になるんだ。
そして、大人になったからこその自然と見い出せる大人の魅力も見せてきたすのーまんのエロスを感じさせてくれた。そんな感じたこともきっと、これからのSnow Manとしての武器になる気もするんだ。そう思えたんだ。
このコンサートをたった1回にしてはならない。続けられるように彼らが努力するのはもちろんだけど、私自身ファンとして出来ることを微力ながらにもしていこうと思った。
でも、ただ…個人的な感情でもあるが、私なりに応援させてください。Snow Manを応援させてください、そう思ったのはそれだけ彼らのことがそこでまた大好きになったのもあるのかもしれない。
個人的な感想とかはTwitterに呟いたし大まかな感想しか残せないけどもどこかに残したいきもちがあったから、またはてなブログを書いている。
ペンライトでいっぱいになった客席を見渡せるのはあのステージに立った特権。
すのーまんが見れた景色はすのーまんにしか見れない特権だからどうかその景色をまたすのーまんに見てほしいと思った。
そんなペンライトいっぱいになった客席を客席からまた見させてくださいとも思った。
ここまで来るのにいろんなことはあったと思うけど、今こうやってステージに立って歌って踊るということをしてアイドルとしてジャニーズとしていてくれることに感謝もしている。
少なからず、いろんなことを思うかもしれない。でも、彼らが私たちに見せてくれたものは夢でもない、紛れもなく現実であり過去現実未来である軌跡の途中なのだ。(これは何度思い返しても何度もそう思う。)
個人個人を見ていたわけでもない、担当である深澤くんを中心に見ていたけど何もかもが彼らの伝えたい何かだったのだと思っているんだ。
Twitterで流れてきたのに同意したことがある、彼らはキャリアが長い中でいろんな先輩のコンサートのバックをしてきただけあるのは曲の繋ぎ方である。コンサートってあっという間と思う中で詰め込んだ時間がとても心地よくてとても長い時間を共に過ごせた最高のすのーまんとの素敵な時間だった。
エゴでもいい、視野が狭いとか贔屓だと言われてもいい。いろんな子達を見てきたけど、それ以上に今はすのーまんを応援していきたい気持ちが強いからこそ、こうやって共に過ごせる時間を共有できたと(思ってる)ことに私は感無量だし、これを終わらせてはいけないと思った。
これは私事の話だが、家の事情などもあり直接こうやって時間を共有する時間を過ごすことをお休みするのだ。
今までもそう思っていたけど、今回ばかりは現実を優先しなければならない。
会いに行くことを我慢することを選んだ私は会いに行かなくてもファンでいていいのだろうかという訳の分からない自分との戦いをしていた。
でも、素直に今、茶の間というファンになったとしても次に会いに行くことができた日はまた幸せな気持ちにしてくれるSnow Manがいてくれるだろうという自信しかないんだ。
どこか不安に満ち溢れている色々な現実社会だけど、横浜アリーナでコンサートをしたすのーまん一人一人はキラキラしていて、ギラギラとメラメラと燃え上がっていてここから先の未来を確実に見ていると思う。
去年の歌舞伎とキントレのことをこのはてなブログに書いているけども、確実にすのーまん一人一人が自信をつけて「個」というものも大切にして、そこからグループに繋げてるしグループってのを大切にして「個」というものを出していると思う。
まだまだイバラの道はあるかもしれないけど、この横浜アリーナでの単独コンサートで得たものはすのーまんにとっても大きいと思うし、ファンである私自身も得たものがたくさんな気がする。
岩本が自分のことをチャレンジしてそれができるのはSnow Manがいるからこそだと思っているし、自分ができることをSnow Manのためになると思って院卒アイドルになった阿部くんがいるし、アニヲタだからって揺るがないヲタクの気持ちを理解しながらSnow Manの中でもマイペースな佐久間くんが前に前に出てきているし、何をやるにもやり遂げるし見せつけてくるみやちゃんがカラを破ってるこそがSnow Manになってるし、自分を変えようと周りを信じて自分を信じてアイドルをしてくる渡辺の気持ちがSnow Manを変えようとしてるし、キャラが定まらないとか言いつつも1番もしかしたら変わってくれたのかもしれない、最年長の自覚を持つことでSnow Manのためならなんだって出来ると言えるようになった深澤さんがなんの迷いもなくSnow Manについきてくださいと言ってるんだもの。
そんなSnow Manを私が離すわけないし、ついていきたいと思う。微力ながらも応援していきたいと思うじゃない。
すのーまんの魅力を自分自身どんな風に伝えたいいのかわからない中でも、すのーまんの魅力は伝わってる何かは絶対にあるんだ。
すのーまんが変わろうとしていると思う。前に進んでる、この先の未来をファンと一緒に手と手取り合って歩んでいこうと言っている気がする。
私はそんな彼らのファンになれてよかったと素直に思う。
これから見せてくれるものを楽しみに、そんな中でも思う気持ちを大切にしながら私は彼らを全力で支えたいしついていきたいし応援していきたいと思ったんだ。
今、ひとつになろうとしている気もするしひとつになれた気もする中でもっと大きなものを作れる気もするんだ。
岩本がSnow Manの顔としてセンターにいてくれる、誰よりも努力してメンバーにも負けないものを持つ自信がSnow Manを引っ張っていてくれる。深澤さんが、Snow Manのためならなんだって出来る気持ちと全力で包み込んでくれる大きな愛と彼にしかない勢いがあるからSnow Manは走り続けていられる。佐久間くんが自分というものを隠さずに全面的に出してくれて魅了するものを醸し出してくれて進化していってくれるからSnow Manも進化し続ける気もする。阿部くんがSnow Manのためにやり遂げることを彼にしかない頭脳と自分にしかない強みをSnow Manの強みにしてくれるからそういうところが不思議と癒しになったりする。頑固で誰よりも子供なみやちゃんがそんなカラを破っていろんな面で見せてくれるところも見せてくれるし、何でもやりこなすみやちゃんの存在がSnow Manを支えてくれる大きな土台とないっている。自分自身を変えようとしてくれてることはSnow Manが変わるということを意味してるのは渡辺自身がSnow Manそのものなんだと私は思う。
それぞれがそれぞれを理解してきている中で言いたいことを喧嘩ではなく話し合うということをしてるのも大人になってると思うし、でもそこでSnow Manらしさをしっかり見せて見せ続けてくれることも私は大きく期待したいと思う。
きっと、2018年はどんな年よりもまた大きくなるSnow Manが出来上がって行く気がするんだ。
岩本照がSnow Manの顔、深澤辰哉がSnow Manの勢い、佐久間大介がSnow Manの進化、阿部亮平がSnow Manの癒し、宮舘涼太がSnow Manの支え、そんなSnow Manを安定させてるのが渡辺翔太。
私の中ではこう思ってるSnow Manは少し変化が出てきているのかもしれないけれど、その変化が大きな1歩になっているのは確かなんだと思う。
すのーまんからのプレゼントの「Snow Dream」で真っ白なペンライトで埋め尽くされた光景をまたすのーまんと共に過ごせる時間が来ますようにという気持ちと、それ以上にまた雪を降らせてくれるすのーまんのコンサートを大きな会場で出来ますようにと願いながら、これから先も深澤辰哉をSnow Manを応援していこうと心に決めたんだ。
ファンのことを信じてくれ始めた気がするし、そんな俺らを信じてついてきくださいと言ってるし、それも自信の表れであり、何度も言うけどそんな彼らSnow Manの軌跡の途中である。Snow Man単独公演が楽しかったし、今が楽しいし、これからが楽しみ!!
まだまだこれからだと思うし、一緒に歩んでいこうと思えるし、人として大人になって成長している彼らを尊敬することができたコンサートでもあった。
なので、どうか横浜アリーナで行ったコンサートを1回に終わらせることなくメンバーみんなの誕生日がお祝いできる日のコンサートもしてほしいし、ツアーだってしてほしい。
今までやってきたことは無駄ではないんだと思う。無駄にはしない!無駄にしたくない!!
これから先もどうか、素敵な時間を共有させてください。
そして、ジャニーズJr.祭り2018合同公演も最高でした!!
行けたのは横浜アリーナ初日のみだったけど、それぞれのグループの個性と色が出ていて見ていて飽きなかった!
楽しかった!!みんな楽しんでたファンも楽しんでいた!!そんなジャニーズJr.を野放しにしてはダメ!!もっともっと活躍してほしいと思うのは私自身、素直な気持ち。
何よりも、Snow Man単独公演が本当に素敵な時間で楽しい時間でした!!!
辰哉くん、岩本、佐久間くん、渡辺、みやちゃん、阿部くん、ありがとう!!
皆さん、ありがとうー!!
P.S
大きな会場でコンサート決まったらやりたかったと笑いも封印してかっこいい深澤辰哉を見せつけてくれたソロ。好きが増すに決まっています。あなたを応援出来いることに感謝、深澤くんの存在に感謝することができました。
まとまりのない文章ですが読んでくださった方々はありがとうございます。
Snow Man最高!!!!!!!!
「君たちがKING’S TREASURE」Snow Man単独公演
前回のブログ記事の内容が滝沢歌舞伎2017が終わって思うことでした。
最初で最後になるかもしれないと記して、あれから3ヶ月くらい経った今、また文字に残しておこうとまた書くことにしました。
前回の記事でも言っていますが、私は評論家でもなんでもない普通のすのーまんのファン、深澤辰哉くんのファンです。
ただ、ざっくばらんとなりますが感じたものを言葉に残しておきたい思ったので、誤字脱字はあることはご了承ください。
去る8月8日から8月10日まで六本木にあるEX THEATER ROPPONGIで行われた君たちがKING’S TREASUREのSnow Man単独公演。
私自身、今年はクリエに行かなかったので夏の単独があることが嬉しくなり行くことを諦めず行ってきました。
クリエのレポを見て、すのーまんが凄くすのーまんを見せてきたなと感じたのが簡単な感想ですが私なりに素直に感じた感想でした。
一年一年、成長はしてると思うそんな中でも私の中で安心して見れるものを見せてくれることをしてくれてると感じた。(これはきっと自分自身が完璧を求めてる何かもあるしエゴなのかもしれない。)
そう思う中で、夏の単独公演は楽しみでもあり夏嫌いな私でしたが素直に行ってよかった、すのーまんがより一層大切で大好きになりました。
何よりセトリが神すぎました!!
何を最初にするか迷ってたと話していましたが、ZIGZAG LOVEから始まるのはすのーまんと言ったら!これ!って言うのがとても伝わりやすくてすっとそのコンサートに入り込める手を引いてくれるものだなと今思うとそう感じます。
私の中でこの歌を歌ってほしいとかあまりないのですが今のすのーまんが聴いてほしい見てほしいってものが夏の単独公演に詰め込まれてた気がします。
もちろん、クリエで大好評だったものも見せてくれることは忘れない中でファンのことを考えてソロコーナーもしっかり取り入れたり、メンバーの色で見せてきてくれたのかなと感じたり。
きっちりと固めすぎないためにも怖い話やコントを取り入れるところもまたあの空間ならではなのかなと感じました。
そもそも、私がすごく嬉しかったのは一人一人がしっかり歌えていたということ。
歌声が本当に成長しているじゃんって。
すのーまん歌える子達なんだよおおおお!!!!って自慢したくなるようなそう思わせてくれるなんて!という色んな感情が右往左往しましたが、いわふかが歌えてる(;_;)あべくん音程安定してる(;_;)佐久間くん声でてる(;_;)だてなべもうまさの中に聴かせる歌声になってる(;_;)
と、思えたんです。本当に!!!
ただ歌えばいいというのは私の中では何の魅力も感じないのです。(これこそ私のエゴですけど)
そう感じたすのーまんの歌が一つ一つの歌を聴かせるものは聴かせて楽しませてくれるものは楽しませて一緒に楽しめるものは楽しんでというものになっていたということ。
先輩の曲だったりしても、それを自分たちの自分のものとして伝えよう見てもらおう聴かせようっていうものがすごーーーく伝わってきました。
アイドルとしてSnow Manが確実に一歩踏み出せていると。
あと、声を出さなきゃいけないところで出すことの大事さ?コンサートで必ずある、付き物であるC&Rですよね!!
Snow Man!!
\Snow Man!!!/
Snow Man!!
\Snow Man!!/
Snow!!
\ Man!!!/
Snow!!
\Man!!!/
と会場が一つになるあの感覚に大袈裟かもしれませんが今まで私自身が感じたものよりも大きく一つになってると感じた瞬間でもありました。楽しくて楽しくて、挙句の果てには嬉しいことに声を枯らすことが自然と出来ました!すのーまんのコンサートで!
彼らが個人個人でこれからを考えていると思う、それが個人のことはもちろんの中で彼ら自身がすのーまんとして考えて進んでるということを私は少なからず感じた夏だったのかもしれません。
言いたい事感じたことを素直に言うMCもたくさん笑わせてもらえた。コンサートで見せてくれるかっこよさや可愛さというものも見せてもらえた素直に心の中からキャー!と言えた。
心から笑えたし、心から楽しめた。
ファンの扱いと言ったらアレだけどそれも良い意味でわかってるし、甘々な部分も見せるけどバッサリ切り捨てるところは切り捨てる。
それがとても良い意味で現れていて見ていて気持ちいいものにも感じました。(誰目線だよって感じですね。)
それぞれがそれぞれの色を出して、メンバー同士の絡みだったりファンが喜ぶことをわかってるな〜ってそこに嬉しくなったのが一番で楽しかったなと思わせてくれるものなんだなと改めて感じています。
ここからは少しばかり自担(深澤辰哉)に関しての感想を…
とにかく素直にかっこいいと思えた。かっこいいと思わせてくれた。
私、深澤さんがかっこいいと思わせてくれると自然とそれが嬉しくなるんです。たぶん、アイドルする深澤辰哉が大好きなんだなと思わせてくれるからなんですよね。
彼の中の熱いものが見せてくれるものに現れてるとやっぱりこの人のファンだなと毎回思わせてくれてるからこうやってファンでいられるし応援していてよかったなと思うし、これからも応援したい、ついていきたいと思います。
かっこいいだけではなく、自然と出てくる深澤辰哉そのものの包容力だったり優しさだったり、本人はどう思ってるかわかりませんが可愛さだったり、そんなのも垣間見るとこの人の全てはきっとファンのことを安心させてくれるものなのかなと感じています。
もちろん、他のメンバーにも感じる安心さはそれぞれありますよ?
でも、私はやっぱり深澤辰哉くんを応援していて彼がいるすのーまんを応援してるからそこから感じる何かを大切にしたいなと思わせてくれるんだなと思います。
「夏の思い出って何故か1番記憶に残ることがある気がする」って言われた友達の言葉を思い出しました。
本当にそうだなと思った。嫌なことも良いことも記憶に残ってたりする。
去年が自分自身が深澤辰哉に対して反抗期すぎて…そのぶん、今年は春もそして夏が終わりになる今ですが夏もデレしかなくて。
そんな中で行けた夏の単独公演が素敵すぎるものをもらった気がします。
曲のそれぞれに色んな思いが込められてると私の中では感じて、春に感じたすのーまんがたくましくなったと前のブログで書きました。
私が感じたすのーまんのたくましさは間違っていなかったと思わせてくれたのがこの夏のすのーまん単独公演でした。
そんな今年の春の滝沢歌舞伎は彼らにとっても大きな一歩踏み出すものがあったのかなと感じたのは、浮世艶姿桜からのBoogie Woogie Babyの曲順に込められているのかなと。
完全に私の中で滝沢歌舞伎にタイムスリップさせられた瞬間でした。
彼らが歩いてきた軌跡をこうやって感じられる、それは最近ファンになった人も今まで見てきたファンも感じれるものだったのではと思いました。
私自身が滝沢歌舞伎という舞台を大切にしていて思い入れが激しいところがある、でもそんな舞台に応援している人がそこで感じるもの感じて見せてくれる何かを掴み取って、見せてくれる。
それを他の部分でも見せてくれるものに繋がっていれば私は彼らにとっても大きな一歩なんじゃないかと思います。
言いたいことがまとまらないし、言葉が前後したりしてる部分もありますが…
夏の単独公演は意味あるものになったんじゃないかなと思いました。思っています。
Jr.戦国時代と呼ばれてる今であるからこそ、埋まってはいけない、埋まりそうな中でも彼らなりの持ってる良さだったりそういうものを見せてくれると感じています。
もちろん、その瞬間へのスポットライトが小さかったとしてもそれはそれで大きいものに繋がるとも思っています。
シアタークリエ、EX THEATER ROPPONGIという狭い空間で感じたものをいつか大きな会場でより一層大きくなったすのーまんと一致団結したいなとも感じたものにもなりました。
今は当たり前になってきてるなと感じて雑誌の掲載も喜ばしいし(私自身、買えてないときもあるダメダメなファンなのですが)Web連載もある。
彼らがくれる言葉を目で見て、読んで感じることも出来てる。
その言葉にきっと考えさせられることもあるかと思うけど、それを吹き飛ばしてくれる言葉も勇姿も見せてくれると思う。
舞台に出れることは喜ばしいことで、次のお仕事である少年たちも決まっています。
そんな少年たちは舞台だけではなく、LIVEもあり地方公演もあるし、東京だけではなく大阪公演も!
きっと、彼らの歩む軌跡は奇跡に繋がる何かを導いてくれるものだとも思います。
そんな導いてくれるものをその瞬間、その時を私なりに見て感じて応援していきたいな〜という気持ちでいっぱいです。
夏が終わって余韻に浸りまくってロスのような現象に陥っていましたが、それは彼らのこれからを見せられた気もして逆にこれからだよね!!これからなんだよ!!!
って、大きな声で言える喜びさもあったりします。
今年の歌舞伎から良い意味でメンバーそれぞれ見れました。
でも、夏の単独公演では改めて深澤くんをほぼ見てた見れてたというものでした。
そこで私の目に映ったすのーまんはすのーまんそのものな気がして、その中で馬鹿みたいにMC突っ走る何かも感じれたし、そういうのって単純に嬉しくなりますよね?
そのMCを頑張って仕切ろうとしていたけど無理せずに、突っ走るメンバーを見て「俺、ついいけね〜」とか言いながら放置するんじゃなくて見守っていてくれて、そこをしっかり他のメンバーが拾ってくれていた。
そこにメンバーそれぞれがちゃんとメンバーのことを考えて見ているんだなとも感じました。
不安に悩まされた時もあったけど、今年の夏はそれぞれが大人になってきてる中でも昔と変わらない何かもあって、何度も言ってしまいがちですがすのーまんが一歩一歩前に進んでいってるんだなと思うんですよね。
それに、自信がついたっていうのがあるのかなと。
それぞれがって言っていますけど、それが本当に感じれるものだったんですよね。
深澤くんが岩本が渡辺がみやちゃんが佐久間くんが阿部くんが個人個人しっかり自信をつけて、それがそれぞれの思いなんですけど「俺達がSnow Manだ!!」って胸張って見せてくれたからこそなんだと思うんです。
皆さんあってこそのSnow Manです。
俺たちの宝物はみんなだ。
Snow Manについてきてください。
と夏にくれた言葉がある。くれたからこそのそのメンバーの言葉を胸に他のメンバーもその言葉を自分自身に噛み締めてこれからに進んでいくんだなと思っています。
Snow Manの一歩に近づいてください。
Snow Manを末永くよろしくお願いします。
Snow Manをよろしくお願いします。
抜粋してますがこの言葉がある中で「協力しあっていこうね」という言葉がぐっと引き締めてくれる引き寄せてくれるものだったりするのかもしれません。
岩本が一歩踏み出すのが目標とするならば、みやちゃんがパワーアップしていくというならば、さくまくんが自分自身を見せてくれるならば、阿部くん自身がきっとハマってるであろう沼に浸かりまくります!そして、渡辺が言うようにすのーまんとファンが協力しあうことでSnow Manが成り立つならば、深澤辰哉はじめとするすのーまんをよろしくお願いします!と言える深澤が引っ張っていってくれると思っています。
踏み出す一歩が遅くても、その一歩が大きな一歩だったら私自身もその一歩は嬉しいし、ついていきたいと思います。
彼らが見せてくれるものがこんなにもキラキラと輝くものだと思うことが嬉しくて、これからのすのーまんがどんなすのーまんを見せてくれるのかなと楽しみにもなります。
私自身、多ステというものはできないほうですが、今回の夏は運良く4回単独公演に行くことができました。
その入れた4回は本当に楽しくて嬉しくて最高な気分を味わうことが出来た。
そんな気持ちを与えてくれたすのーまんに感謝だし、もっともっとこんな機会を作れたらいいね!と思いました。
行ける1回1回を噛み締めて大切に出来たなと、その気持ちを改めて大切にしたいなと思わせてくれたことにも感謝します。
終わりじゃない、これが始まりだ!!
それが今、Snow Manとして大きく一歩一歩進んでますよね?
私にはそう感じてなりませんでした。
夏嫌いな私が最高の夏を過ごせたのも大きいです。
夏が終われば秋が来ます、季節は過ぎていきます。
夏にきっと感じたものはすのーまんを大きくさせてくれてると思ってます!
すのーまんの歩んできた軌跡を大切にして、今をこれからを私なりに感じて一緒にというよりかはついていきたいと何度も思いました。
すのーまん頑張っていこうねー!!!!
私達も精一杯、応援して私なりに私達なりに出来ることしていくからねー!!!!!
と、思えた最高の「君たちがKING’S TREASURE」Snow Man単独公演でした!!!
最高の夏でした!!!
まとまりのない文書ではありますが、読んでくださりありがとうございました!!
滝沢歌舞伎2017が終わって思うこと
私はジャニーズJr.のSnow Manというグループの深澤くんの担当をしています。
彼がそして、彼のいるSnow Manが今年も出演した滝沢歌舞伎2017。
5/14に無事に千穐楽を迎え、阿部くんが警報を出していましたが巷では滝沢歌舞伎ロスが訪れている事だと思います(笑)
前置きはさておき、このブログはこれが最初で最後になると思います。思うだけなのでまた書くこともあるかもしれませんが滝沢歌舞伎も終わり自分もやらないといけない事に向き合う中で今年の滝沢歌舞伎がとてつもなく良いものだと私は感じました。
自分の中でまとめておきたくてその言葉をここに残しておきます。
先に、私はあくまでもジャニヲタなので単純に応援してる彼ら贔屓な形に見えると思います。
それでも良いと思い、単純に彼らを見てきた私の言葉を自分の言葉でまとめて残しておきたくてここに記すことにしたので何かの研究者でも専門家でもなんでもないので誤字脱字あると思うのでそこはご了承ください。
滝沢歌舞伎2017に私は4月に1回、5月に3回の計4回観劇しました。
4月の公演は幕が開けて2日目だったのでとても新鮮な気持ちで見ることが出来ました。
周りのリアクションも落ち着いて見るというよりかは、滝沢歌舞伎らしい驚きや笑いそんなリアクションを感じる中で自分からも自然と驚きと笑いが出ていました。
そして、約1ヶ月振りの5月の観劇。
ここでは立つ側のアドリブなどを二幕で発揮されていて、その部分などを十分に感じ取ることができてそこは4月とはまた別の新鮮さを味わうことができた観劇でした。
一幕は演出そのものが全て好きで、それを4月に感じて5月はまた観れた感動がそこにはありました。そのなかでの見せてくる気合いとか自信とかは伝わってきたかなと。
そこで見せる彼らの自信が溢れ出てたなと…そう、Snow Manの。
4月に彼らからの自信を感じ、そんなすのーまんはたくましく見えた。
5月も変わらずたくましかったし、かっこいいと素直に思いました。
何を言葉に残したいかって思ったら、まずは二幕の鼠小僧でのことかなと。
お芝居って好きな子が応援する子が出番たくさんあった方が嬉しくて楽しみになるのかもしれない、数年前の私はそう思っていました。
でも、出番は少ないけど存在感を残すって大切だなと思ったのは深澤さんにのりぞうを与えたタッキーの言葉を思い出しました。それは去年と今年のお丸役も同じですが。
(どうしても、のりぞうをやらせたタッキーの考えがわからなかったのは三郎という大役を深澤くんがやりきった!という見てる側の希望と見てる側の満足だったのかなと私の中では。でも、のりぞうにしてもお丸にしても愛情込められた役であるというのが今になればわかります。)
役柄を与えるだけでその役を演じる演者の存在感はもちろん、その存在感じゃなくてそれぞれの引き出しを引き出してくれた気がすると感じています。
もちろん、それはお芝居だけの話じゃないのはわかっています。トータル的な演出で見せ場というものがあるというのはそこでも存在感アピールに繋がることもわかっています。
ただ、二幕のことを思い返して感じたことを振り返ると何故か担当ではなく岩本照が出てきます。二幕で講談師とストーリーテラーをやった彼。
滝沢歌舞伎のお芝居の中で岩本演じた2013-2014と義経で演じた景時は私の中ではMVPをあげたいくらいで、その次は2012の一幕の吉良上野介です。
元々彼にはすのーまんが6人でスタートする前から存在感はあったと思います。
そんな彼に私は今年にまた新たな引き出しを沢山作ってくれた気がしたんです。それは去年の九郎次もそうだと思うのです。(今まで黒い役が多くてその印象が強かったけど九郎次は見栄っ張りでやたらとキレキャラで、でも上司にはめっぽう弱い可愛い表情も見せてくれた。)
いや、岩本担がどんな岩本照を求めてるかはわからないけど彼が作ってきたというか彼にしかないものはもちろん引き出されてるわけで、彼の独特の存在感ってストーリーテラーで立った時に引き締まるあの空気感そのものだと私は思ったんですよね。
そして、講談師という難しい役もやってのけた彼の持ってる独自性というかそこは初めてドラムをした時の彼を(2012のドキュメントを)思い出しました。
そんな中で思うのは、やっと周りのSnow Manのメンバーがそれぞれの存在感を出していってるのが私自身に伝わってきました。
んー、なんだろうなー。ほら、何年か前にすのーまんがタッキーからもらった手紙!賛否両論ある手紙ね。
あの愛と喝が伝わるタッキーからのお手紙のすのーまんがこう全面的に出てきてるのかなと。
やっと、やっとSnow Manとしての形が6人同じラインに立ててる気がするんです。
この子たち大丈夫かなと言われてたSnow Manが全体的に大人になってきたのかなと。(それこそやっとかって思う私もいます。)
年々感じてはいましたよ、成長してるな〜大人になったな〜と。
でも、今年は本当に心の奥底から「すのーまん、大人になってきてるね(泣)」ってなってるのです。
私は、いつもデレデレではないんです。(いや、頭沸いてる時ありますが)
すの担として一度離れた時もありました、またすの担として歩もうと決めた深澤辰哉の本気さが伝わってきた時と同じ感覚でしょうか。(この感覚は自分しかわからないwww)
いつもは担当中心で見る中で絶対出てるところの担当は見逃したくない!担当の頑張り全てを見たい!なんて思っていた方です。
そんな私が初めて、すのーまん一人一人を見てしまうそんな滝沢歌舞伎2017だったんですよ。
私のSnow Manのメンバーへの扱いはなかなかなもので(笑)
宮舘くんには甘々でみやちゃんいいよいいよ!みやちゃんなら出来る!最高だよ!!みやちゃん産みたい!!とか言うし(笑)
佐久間くんはすの担になるきっかけになった人で(元々佐久間担だったので)踊ってる彼の溢れんばかりの魅力は誰にも適わないと思う中で彼のアニヲタな部分は正直どうでも良い方です(笑)
渡辺に関しては本気で嫌いなの?って思うくらい扱いが塩対応以上です(笑)嫌いではないけど好きでもありません、でも彼はいないとダメです。
阿部くんに対しては苦手意識がずっとありました。でも、それは私の中で和解したので今では阿部くんの末っ子感を全面的に引き出せたらと思うのです(笑)
岩本さんは特にダンスとかそういうとこは興味なかったです(笑)いや、幼女的な彼が本来の彼なのでそこは健在なので安泰です(笑)
担当である深澤くんですが、佐久間担の時は特に彼の本気さ感じなくて腹立つくらいでした(笑)でも、時に見せてくれるように演技する時の表情は彼の持ってる独自性のものだなと…そして、やればできるのにやればできるを毎回しなかった真面目な本気な深澤辰哉を感じ取ったから今担当として応援してるのです。(あ、担当に甘々だなこれwww)
私のすのーまんに対しての説明が長くなりました(笑)
話を戻します、滝沢歌舞伎2017で感じたこと。
それはすのーまんとしてのグループとしての強さを感じました。
同じラインという言葉を出しましたが、すのーまんの認知度はもちろんまだまだだとは思います。でも、そんな中でも今ではすのーまんのセンター的ないわふかが走り出して、それを負けんと追いついてきたメンバーが同じラインに立ててる気がするんです。
そうなると、彼らはすごく強くなると思うのです。
しかし、私は甘々ではないのでこれに甘んじてただの強さだけをアピールするのではなく、彼と彼らを応援してるファンと手と手繋いで目指す上に登ってほしいと思うのです。
それはきっとまだ先なのかもしれない、そこからが新たなるスタートとなるならその新しいスタートまでいってその先の景色も見てみたい見せて欲しいと素直に心から思える私がいます。
先日、Twitter上に流れてきたブログを読みました。その中でメンバーのひとりがデビューしてもバックで踊りたい発言をしたことに触れてました。私はこの言葉に引っかかってました。先輩に甘えるのか?自分たちの足ですすまないのか?と。
でも、それはすのーまんにしかできない強みなのかなとそのブログを読んでいて感じること思うことが出来ました。
すのーまんにしかできない事をしていくこと。それがあの発言した言葉に繋がるのかなと思うと心が少し軽くなり、より一層彼らが愛しくて彼らについていこうと思いました。
あと、タッキーがデビューまで面倒みようかなと言ってくれた言葉。
私が見てきた彼らを応援してるファンはその言葉に甘んじてはダメだと思う人ばかりが多い方で、私自身はタッキーそこまで言うなよと思いました。
でも、今のジャニーズJr.のご時世…そのタッキーの存在があるからこそSnow Manがいるのかなと思えるようになりました。
(これは本当に感謝しなくてはいけないことだと思いますし、でも、私はタッキーに言われたことに忠実なので彼は俺にありがとうよろしくと言うよりもファンならすのーまんを支えろみたく言ったので感謝したぶん彼らに愛を注ぐことにしてます。)
彼らに名前を付けてくれたSnow Manという名前を残してくれたタッキーだからこそ、責任感の強いタッキーだからこそ。
だったら、すのーまんがそれに応えて自ら大人たちにアピールすることに繋がるのではと思います。
去年の千穐楽で深澤くんが言いました「Snow Manのためならなんだってやります。」と。
今年は自分のことよりも「Snow Manのことをよろしくお願いします。」と言いました。
「新曲も頂いて」「愛を頂いて」(ニュアンスですが)と、なべふか兄ちゃんたちが千穐楽で言いました。
私はすのーまんの顔は岩本、すのーまんの勢いは深澤くん、すのーまんの進化は佐久間くん、すのーまんの癒しは阿部くで、すのーまんの支えはみやちゃん、そんなすのーまんを安定させてるのは渡辺だと思ってます。
そんな中で、すのーまんのために誰よりも考えてる努力してるのが岩本で、すのーまんのためなら何も怖くないと思えるようになって周りを見ていてしっかり包み込んでくれてるのが深澤で、すのーまんのために前に出て全面的にアピールするようになったのがさくまくんで、すのーまんを支えてるみやちゃんが自分のカラ破って内に秘めたものを出し始めて、誰よりも頑固だけど自分の持ってるものを活かしてそれがすのーまんのためになるならと発揮する阿部くんがいて、何も変わらないと言われる中で何処か客観視してそれぞれの個性を何気にしっかり理解している渡辺がすのーまんをまとめている。
そんな彼らに今年は本当にたくさんの愛を頂くことができました。
滝沢秀明プロデュース
三宅健衣装デザイン
五関晃一振り付け
Snow Manへ新曲のプレゼント。
それを歌舞伎では観に来ているファンの方々に(すの担だけじゃないのにも関わらず)プレゼントがありますと言ってもらえた。
それに応えるべく彼らは大人になったところを見せつけてくれたのも一つではと思っています。
彼らのことを知らない初めて知ったという方々もいたにも関わらず二幕最後での彼らが紹介され、すのーまんに向けられた拍手は大きくて温かくて本当に私は彼らにその拍手に恥じないように前に進んでほしいと思いました。
今までを振り返ると、自分自身もどこか甘んじて彼らを擁護してたところがあったかもしれない。もちろん、そこは今でもあるのかもしれない。
でも、発揮されていない魅力があったからもっともっと出来るはずなのに!って思っていたし今、こうやって素直に喜ばしい気持ちになれてるのは彼らの発揮出された魅力を私なりに感じたんだと思うのです。
たくさんの方にSnow Manというグループを知って欲しい、それは今では思っていましたがその今までとは違う。まだまだなのでしょうが、でも自信を持って言える自分がいます「Snow ManってジャニーズJr.のグループがいるの。素敵なグループなの。」と。
どう素敵か聞かれたら彼ら自身を見てもらえるようにそこはまた宣伝していきたいとも思います(笑)
そう思わせてくれる彼らがいるから今こうやって素直に言葉にして綴ってるのだと。
それはきっと、これからまた新たなSnow Manを見せてくれると信じてるからこそ。
この滝沢歌舞伎2017ですのーまんは今まで得てきたものをグループとして個人として発揮できたと思うんです。
これから先の未来に繋がるものをまた得たと思うのでそれをまた違うところで魅力を発揮していってほしいと思います。
きっとクリエで見せてくれるでしょう!!
でも私はお留守番組です。
そんなお留守番組も楽しませてくれると信じています。
滝沢歌舞伎2017が終わり、滝沢歌舞伎2018が決まりました。
今までは滝沢歌舞伎を卒業して新たな道を歩んでほしいと思ってましたが、今年のこの感覚を味わせてくれたなら…またがあるなら、また滝沢歌舞伎で見せてくれるSnow Manを観れるならそれはそれで楽しみだとも思ってます。
すのーまんの強さ、すのーまんにしかできないこと、すのーまんらしく、そう見せてくれる見せていけると私自身が感じた春でした。
まとまりのない、ただの戯言な文章になりましたがそろそろ終わりにします。
私なりに彼らの見せるものを見て感じて、彼らを支えて背中を押して愛していきたいと思います。
がんばれ、すのーまん。
ううん、頑張っていこうね、すのーまん!!!!
長々と読んでくださった方、 ありがとうございました。
P.S
余談ですが、担当愛を最後に…
彼は「一幕の男らしくと二幕は女役でギャップを見せます」みたいなことを言ってました。
彼の担当になってから感じるもの「色気」なのです。それは担当だから感じるものなのかもしれませんが、そこは深澤辰哉を担当ではない時に感じなかったものを感じさせてくれる感動みたいなものなのです。
その感動とギャップを感じれて素直に「かっこいい」と思いました。
彼を応援していて良かったなーと思うことが出来て、彼に感謝をして元気をもらった春でもありました。