「君たちがKING’S TREASURE」Snow Man単独公演
前回のブログ記事の内容が滝沢歌舞伎2017が終わって思うことでした。
最初で最後になるかもしれないと記して、あれから3ヶ月くらい経った今、また文字に残しておこうとまた書くことにしました。
前回の記事でも言っていますが、私は評論家でもなんでもない普通のすのーまんのファン、深澤辰哉くんのファンです。
ただ、ざっくばらんとなりますが感じたものを言葉に残しておきたい思ったので、誤字脱字はあることはご了承ください。
去る8月8日から8月10日まで六本木にあるEX THEATER ROPPONGIで行われた君たちがKING’S TREASUREのSnow Man単独公演。
私自身、今年はクリエに行かなかったので夏の単独があることが嬉しくなり行くことを諦めず行ってきました。
クリエのレポを見て、すのーまんが凄くすのーまんを見せてきたなと感じたのが簡単な感想ですが私なりに素直に感じた感想でした。
一年一年、成長はしてると思うそんな中でも私の中で安心して見れるものを見せてくれることをしてくれてると感じた。(これはきっと自分自身が完璧を求めてる何かもあるしエゴなのかもしれない。)
そう思う中で、夏の単独公演は楽しみでもあり夏嫌いな私でしたが素直に行ってよかった、すのーまんがより一層大切で大好きになりました。
何よりセトリが神すぎました!!
何を最初にするか迷ってたと話していましたが、ZIGZAG LOVEから始まるのはすのーまんと言ったら!これ!って言うのがとても伝わりやすくてすっとそのコンサートに入り込める手を引いてくれるものだなと今思うとそう感じます。
私の中でこの歌を歌ってほしいとかあまりないのですが今のすのーまんが聴いてほしい見てほしいってものが夏の単独公演に詰め込まれてた気がします。
もちろん、クリエで大好評だったものも見せてくれることは忘れない中でファンのことを考えてソロコーナーもしっかり取り入れたり、メンバーの色で見せてきてくれたのかなと感じたり。
きっちりと固めすぎないためにも怖い話やコントを取り入れるところもまたあの空間ならではなのかなと感じました。
そもそも、私がすごく嬉しかったのは一人一人がしっかり歌えていたということ。
歌声が本当に成長しているじゃんって。
すのーまん歌える子達なんだよおおおお!!!!って自慢したくなるようなそう思わせてくれるなんて!という色んな感情が右往左往しましたが、いわふかが歌えてる(;_;)あべくん音程安定してる(;_;)佐久間くん声でてる(;_;)だてなべもうまさの中に聴かせる歌声になってる(;_;)
と、思えたんです。本当に!!!
ただ歌えばいいというのは私の中では何の魅力も感じないのです。(これこそ私のエゴですけど)
そう感じたすのーまんの歌が一つ一つの歌を聴かせるものは聴かせて楽しませてくれるものは楽しませて一緒に楽しめるものは楽しんでというものになっていたということ。
先輩の曲だったりしても、それを自分たちの自分のものとして伝えよう見てもらおう聴かせようっていうものがすごーーーく伝わってきました。
アイドルとしてSnow Manが確実に一歩踏み出せていると。
あと、声を出さなきゃいけないところで出すことの大事さ?コンサートで必ずある、付き物であるC&Rですよね!!
Snow Man!!
\Snow Man!!!/
Snow Man!!
\Snow Man!!/
Snow!!
\ Man!!!/
Snow!!
\Man!!!/
と会場が一つになるあの感覚に大袈裟かもしれませんが今まで私自身が感じたものよりも大きく一つになってると感じた瞬間でもありました。楽しくて楽しくて、挙句の果てには嬉しいことに声を枯らすことが自然と出来ました!すのーまんのコンサートで!
彼らが個人個人でこれからを考えていると思う、それが個人のことはもちろんの中で彼ら自身がすのーまんとして考えて進んでるということを私は少なからず感じた夏だったのかもしれません。
言いたい事感じたことを素直に言うMCもたくさん笑わせてもらえた。コンサートで見せてくれるかっこよさや可愛さというものも見せてもらえた素直に心の中からキャー!と言えた。
心から笑えたし、心から楽しめた。
ファンの扱いと言ったらアレだけどそれも良い意味でわかってるし、甘々な部分も見せるけどバッサリ切り捨てるところは切り捨てる。
それがとても良い意味で現れていて見ていて気持ちいいものにも感じました。(誰目線だよって感じですね。)
それぞれがそれぞれの色を出して、メンバー同士の絡みだったりファンが喜ぶことをわかってるな〜ってそこに嬉しくなったのが一番で楽しかったなと思わせてくれるものなんだなと改めて感じています。
ここからは少しばかり自担(深澤辰哉)に関しての感想を…
とにかく素直にかっこいいと思えた。かっこいいと思わせてくれた。
私、深澤さんがかっこいいと思わせてくれると自然とそれが嬉しくなるんです。たぶん、アイドルする深澤辰哉が大好きなんだなと思わせてくれるからなんですよね。
彼の中の熱いものが見せてくれるものに現れてるとやっぱりこの人のファンだなと毎回思わせてくれてるからこうやってファンでいられるし応援していてよかったなと思うし、これからも応援したい、ついていきたいと思います。
かっこいいだけではなく、自然と出てくる深澤辰哉そのものの包容力だったり優しさだったり、本人はどう思ってるかわかりませんが可愛さだったり、そんなのも垣間見るとこの人の全てはきっとファンのことを安心させてくれるものなのかなと感じています。
もちろん、他のメンバーにも感じる安心さはそれぞれありますよ?
でも、私はやっぱり深澤辰哉くんを応援していて彼がいるすのーまんを応援してるからそこから感じる何かを大切にしたいなと思わせてくれるんだなと思います。
「夏の思い出って何故か1番記憶に残ることがある気がする」って言われた友達の言葉を思い出しました。
本当にそうだなと思った。嫌なことも良いことも記憶に残ってたりする。
去年が自分自身が深澤辰哉に対して反抗期すぎて…そのぶん、今年は春もそして夏が終わりになる今ですが夏もデレしかなくて。
そんな中で行けた夏の単独公演が素敵すぎるものをもらった気がします。
曲のそれぞれに色んな思いが込められてると私の中では感じて、春に感じたすのーまんがたくましくなったと前のブログで書きました。
私が感じたすのーまんのたくましさは間違っていなかったと思わせてくれたのがこの夏のすのーまん単独公演でした。
そんな今年の春の滝沢歌舞伎は彼らにとっても大きな一歩踏み出すものがあったのかなと感じたのは、浮世艶姿桜からのBoogie Woogie Babyの曲順に込められているのかなと。
完全に私の中で滝沢歌舞伎にタイムスリップさせられた瞬間でした。
彼らが歩いてきた軌跡をこうやって感じられる、それは最近ファンになった人も今まで見てきたファンも感じれるものだったのではと思いました。
私自身が滝沢歌舞伎という舞台を大切にしていて思い入れが激しいところがある、でもそんな舞台に応援している人がそこで感じるもの感じて見せてくれる何かを掴み取って、見せてくれる。
それを他の部分でも見せてくれるものに繋がっていれば私は彼らにとっても大きな一歩なんじゃないかと思います。
言いたいことがまとまらないし、言葉が前後したりしてる部分もありますが…
夏の単独公演は意味あるものになったんじゃないかなと思いました。思っています。
Jr.戦国時代と呼ばれてる今であるからこそ、埋まってはいけない、埋まりそうな中でも彼らなりの持ってる良さだったりそういうものを見せてくれると感じています。
もちろん、その瞬間へのスポットライトが小さかったとしてもそれはそれで大きいものに繋がるとも思っています。
シアタークリエ、EX THEATER ROPPONGIという狭い空間で感じたものをいつか大きな会場でより一層大きくなったすのーまんと一致団結したいなとも感じたものにもなりました。
今は当たり前になってきてるなと感じて雑誌の掲載も喜ばしいし(私自身、買えてないときもあるダメダメなファンなのですが)Web連載もある。
彼らがくれる言葉を目で見て、読んで感じることも出来てる。
その言葉にきっと考えさせられることもあるかと思うけど、それを吹き飛ばしてくれる言葉も勇姿も見せてくれると思う。
舞台に出れることは喜ばしいことで、次のお仕事である少年たちも決まっています。
そんな少年たちは舞台だけではなく、LIVEもあり地方公演もあるし、東京だけではなく大阪公演も!
きっと、彼らの歩む軌跡は奇跡に繋がる何かを導いてくれるものだとも思います。
そんな導いてくれるものをその瞬間、その時を私なりに見て感じて応援していきたいな〜という気持ちでいっぱいです。
夏が終わって余韻に浸りまくってロスのような現象に陥っていましたが、それは彼らのこれからを見せられた気もして逆にこれからだよね!!これからなんだよ!!!
って、大きな声で言える喜びさもあったりします。
今年の歌舞伎から良い意味でメンバーそれぞれ見れました。
でも、夏の単独公演では改めて深澤くんをほぼ見てた見れてたというものでした。
そこで私の目に映ったすのーまんはすのーまんそのものな気がして、その中で馬鹿みたいにMC突っ走る何かも感じれたし、そういうのって単純に嬉しくなりますよね?
そのMCを頑張って仕切ろうとしていたけど無理せずに、突っ走るメンバーを見て「俺、ついいけね〜」とか言いながら放置するんじゃなくて見守っていてくれて、そこをしっかり他のメンバーが拾ってくれていた。
そこにメンバーそれぞれがちゃんとメンバーのことを考えて見ているんだなとも感じました。
不安に悩まされた時もあったけど、今年の夏はそれぞれが大人になってきてる中でも昔と変わらない何かもあって、何度も言ってしまいがちですがすのーまんが一歩一歩前に進んでいってるんだなと思うんですよね。
それに、自信がついたっていうのがあるのかなと。
それぞれがって言っていますけど、それが本当に感じれるものだったんですよね。
深澤くんが岩本が渡辺がみやちゃんが佐久間くんが阿部くんが個人個人しっかり自信をつけて、それがそれぞれの思いなんですけど「俺達がSnow Manだ!!」って胸張って見せてくれたからこそなんだと思うんです。
皆さんあってこそのSnow Manです。
俺たちの宝物はみんなだ。
Snow Manについてきてください。
と夏にくれた言葉がある。くれたからこそのそのメンバーの言葉を胸に他のメンバーもその言葉を自分自身に噛み締めてこれからに進んでいくんだなと思っています。
Snow Manの一歩に近づいてください。
Snow Manを末永くよろしくお願いします。
Snow Manをよろしくお願いします。
抜粋してますがこの言葉がある中で「協力しあっていこうね」という言葉がぐっと引き締めてくれる引き寄せてくれるものだったりするのかもしれません。
岩本が一歩踏み出すのが目標とするならば、みやちゃんがパワーアップしていくというならば、さくまくんが自分自身を見せてくれるならば、阿部くん自身がきっとハマってるであろう沼に浸かりまくります!そして、渡辺が言うようにすのーまんとファンが協力しあうことでSnow Manが成り立つならば、深澤辰哉はじめとするすのーまんをよろしくお願いします!と言える深澤が引っ張っていってくれると思っています。
踏み出す一歩が遅くても、その一歩が大きな一歩だったら私自身もその一歩は嬉しいし、ついていきたいと思います。
彼らが見せてくれるものがこんなにもキラキラと輝くものだと思うことが嬉しくて、これからのすのーまんがどんなすのーまんを見せてくれるのかなと楽しみにもなります。
私自身、多ステというものはできないほうですが、今回の夏は運良く4回単独公演に行くことができました。
その入れた4回は本当に楽しくて嬉しくて最高な気分を味わうことが出来た。
そんな気持ちを与えてくれたすのーまんに感謝だし、もっともっとこんな機会を作れたらいいね!と思いました。
行ける1回1回を噛み締めて大切に出来たなと、その気持ちを改めて大切にしたいなと思わせてくれたことにも感謝します。
終わりじゃない、これが始まりだ!!
それが今、Snow Manとして大きく一歩一歩進んでますよね?
私にはそう感じてなりませんでした。
夏嫌いな私が最高の夏を過ごせたのも大きいです。
夏が終われば秋が来ます、季節は過ぎていきます。
夏にきっと感じたものはすのーまんを大きくさせてくれてると思ってます!
すのーまんの歩んできた軌跡を大切にして、今をこれからを私なりに感じて一緒にというよりかはついていきたいと何度も思いました。
すのーまん頑張っていこうねー!!!!
私達も精一杯、応援して私なりに私達なりに出来ることしていくからねー!!!!!
と、思えた最高の「君たちがKING’S TREASURE」Snow Man単独公演でした!!!
最高の夏でした!!!
まとまりのない文書ではありますが、読んでくださりありがとうございました!!